ケースはオーバル型のステンレススティールで、ラグのカーブによりヴィンテージウォッチのような柔らかい印象を与える。ケースはすべてポリッシュ仕上げとなっている。 レイモンド ウェイルのCEOエリー・ベルンハイムは「ドレスウォッチの落ち着きとエレガンスに、セコンドセコンドの遊び心と大胆さが加わり、クラシックに新しい魅力をもたらしています。思わず笑みがこぼれる1本です」と語った。また、セコンドセコンドの創設者であるデザイナーのロマリック・アンドレは「トッカータという純粋なドレスウォッチを素材に、伝統的なマナーやドレスコードを軽やかに揶揄しつつ、遊び心あふれる表現を加えました」と話した。ケースバックにも、遊び心のあるメッセージが刻まれている。“Never wind your watch while wearing it. Take it off first, then wind it in a dramatic fashion (ideally in the middle of a conversation).”「腕時計を着けたまま巻くのではなく、外して、会話を楽しみながらドラマチックに巻きなさい」という、ユーモアたっぷりの言葉だ。手巻き時計コピーrasupakopi.comならではのロマンを感じつつ、セコンドセコンドらしさを楽しめる特別モデルと言える。
ダイアルおよび風防にはイエローの文字で服装や着け方のマナーを、ウィットの効いた表現で記載している。ダイアルに記されているのは“Dress shirt cuff should cover at least half of the watch(ドレスシャツの袖口は腕時計の半分以上を覆うべき)”。クラシックなマナーをあえて軽妙な言い回しで記載している。一方、サファイアクリスタルの風防には“Cuff sweet-spots(シャツの袖口のみせどころ)”を記しており、袖口からどこまで時計を見せるとエレガントなのか、biz casual(ビジネスカジュアル)、semi formal(準礼装)、formal(礼装)別に、基準となる線が示されている。
ゼニスは、重力の影響を受けないように動く「グラビティ コントロール」脱進機モジュールと、それを収めるトランスペアレントなサファイアクリスタル製ケースが特徴の「デファイ ゼロ G サファイア」を発表した。本作はゼニス創業160周年を記念するモデルであり、このアニバーサリーを反映したラピスラズリ文字盤も見どころのひとつとなっている。
ゼニスは、創業160周年を記念し、2008年の初出時に注目を集めた「ゼロG」の技術を取り入れた「デファイ ゼロ G サファイア」を発表した。ゼロGは、重力の影響を受けないように作動する「グラビティ コントロール」脱進機モジュールである。新作では、サファイアクリスタル製ケースを採用することで、特徴的なグラビティ コントロール脱進機モジュールが空中に浮かんでいるかのように見える仕立てとなっている。